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Fedora10で自宅サーバー構築(WordPress)

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Web公開するツールとして、ここでは、WordPress を搭載する方法を紹介します。
MovableTypeと共存できますので何かと便利です。
搭載に必要な動作環境は構築済みを前提とします。


  動作環境 : Apache + PHP (v4.3以降) + MySQL(v4.0.x以降)


①WordPressの導入

  1. データベース作成(SSHサーバーがまだ最終設定を完了していないので直接サーバーで設定します。)

    GNOME端末より

     # su + 管理者権限パスワード

     # mysql -u root -p

      Enter password:パスワード  →  MySQLへログイン

      mysql> create database wp;  →  wp データベース作成(環境により名前は変更)

      mysql> use wp;   → wp デーダースへ接続

      mysql> grant all privileges on wp.* to abc@localhost identified by 'パスワード';

  →  データベース wp に権限を設定(ユーザーabcに全て許可)

          * ユーザー名とパスワードはデータベースの接続情報に合わせます。
            (データベースとの同期を取らないと項4.で行うインストーラがエラーを発生します。)

      mysql> exit

  2. WordPress のダウンロード(クライアントpcで作業します。)
    
     ダウンロードは WordPress | 日本語 の WordPress x.x をダウンロードリンクより。
       (今日時点でのバージョンは WordPress 2.7 でした。)

     ダウンロードしたファイルをクライアントpcの任意の場所に解凍します。(使い慣れたツールを使用)

  3. WordPress のアップロード

     公開するディレクトリを作成しファイルを全てアップロードします。
     公開ディレクトリのパーミッションは777などの書き込める属性に変更します。

        * アップロードには FileZilla を使用しました。


  4. インストーラ の開始

     http://サイト名ドメイン名/設置ディレクトリ名/wp-admin/install.php をブラウザで開きます。

     後は画面の指示に従い設定します。

      登録の時にある、

          ・テーブル接頭辞はデフォルトの "wp_" 以外の文字列に変更します。

             * 一寸安心なセキュリティ対策の為。


---------------------------- コンフィグファイルを直接編集する場合 ---------------------------- 

  1. コンフィグファイル(wp-config-sample.php)の編集

     解凍したファイル(wordpress)の中にある

       wp-config-sample.php をテキストエディタ(問題なく使えるテキストエディタ参照)で開き、

          * Windows の「メモ帳」で編集するとエラーの原因になります。
                       (「UTF-8 BOM あり」でしか保存できないため)

        データベースの接続情報とプレフィクスの変更

          ・データベース名
          ・ユーザー名
          ・パスワード
          ・認証用ユニークキー

          ・プレフィクスはデフォルトの "wp_" 以外の文字列に変更します。

             * 一寸安心なセキュリティ対策の為。

        を登録します。
        次に、

        wp-config-sample.php  →  wp-config.php  としてファイルの名前を変更して保存します。

          * ここでの作業は項4.にある install.php を実行し設定した内容と同一になります。
            (認証用ユニークキーは都度生成の為、同一ではない)
            (自動的にデータベースの接続情報と認証用ユニークキーが書き込まれ、wp-config.php が生成されます。)
-------------- -------------- -------------- -------------- -------------- -------------- -------------- 


          * 問題なく使えるテキストエディタの例

           -- Windows --

             ・EmEditor (シェアウェア版/フリーウェア版あり)
             ・GreenPad (フリーウェア)
             ・Peggy Pad (フリーウェア)
             ・TeraPad (フリーウェア)
             ・UnEditor(タブ型)、NoEditor(非タブ型) (フリーウェア)
             ・サクラエディタ (フリーウェア)
             ・秀丸エディタ (シェアウェア)
             ・MK-Editor (フリーウェア)

           -- Mac OS X --

             ・TextEdit(テキストエディット)
             ・Smultron (フリーウェア)
             ・Jedit (シェアウェア)
             ・SubEthaEdit (シェアウェア)
             ・mi (フリーウエア)

           -- Unix --

             ・Kate (Linux、KDE)

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②初歩的セキュリティ対策の設定

  1.管理画面の「ユーザー」→「新規追加」で管理者権限をもつユーザーを新しく作成

  2.ログアウトして新しく作成したユーザーでログイン

  3.「ユーザー」→「投稿者とユーザー」

     → admin アカウント上にマウスをホバーさせる

      →「削除」リンクが表示されるのでそれをクリック


      * 上記の設定だけでは投稿者としてユーザー名が出てしまいますので、
        更に、テンプレートの変更が必要になります。


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