いよいよ、インストールです。
古いパソコンに必要なデータがある場合はバックアップを取りましょう。
(HDD全てにフォーマットしますのでデータが消えてしまいます。)
①まず、手始めに環境設定。パソコンのBIOSの設定画面を開きましょう。
今回のsonyの機種は電源を入れて、F2キーを押すとBIOSの設定画面が立ち上がります。
(BIOSの設定画面の立ち上げ方はメーカーや機種により異なります。)
BOOT設定の中で、パソコンの立ち上げ時にROM(CD/DVD)が
一番初めに読まれるように設定し保存します。
これでインストールの最初の環境設定は完了です。
②続いてFedoraのインストールCDROM1をトレイに入れ、再起動します。
自動的にFedoraのインストールが始まります。
③インストールが始まると
HDDはチェックしますか?
メモリーはチェックしますか?
と聞いてきますが、今回はハード的なチェックは行わないで、全てスキップします。
④本インストール前に必ず実行したいCDROMのデータチェック。
インストール開始のBOOT画面でEnterキーを押してCDFoundという画面を出し、
OKボタンにカーソルを合わせ(デフォルト)Enterキーを押します。
CDROMのチェックが始まります。書き込みにエラーがあるとErrorとなり、正常な場合は
Successで終了します。
もしErrorの場合は、同じサイトからダウンロードすると駄目な可能性があるので、
別のサイトからダウンロードして焼き直し、再度チェックします。
6枚全てチェックが完了したら、いよいよ本番インストールです。
この Media Check 完了時に本来ならば Continue ボタンを押せば
インストールが始まるはずなのですが、、、、、(バグ?)
始まらない場合は 「Ctrl + Alt + Dell」 を押すと始まります。
⑤始まれば、後は画面の指示に従いインストールを進めます。
⑥容易にインストールは進むと思いますが、ポイントとしては、
パーテーションの選択はデフォルトが無難です。
ホスト名はデフォルト(localhost.localdomain)のままで。(後で変更)
パッケージのインストールでは、オフィスとプロダクティビティのチェックをはずします。
(必要に応じ後から追加する)
⑦後は画面の指示に従いCDROMを交換してじっと待ちます。
待ち時間は掛かりますが、難なく完了。
再起動ボタンを押しましょう。
しばらくすると、BOOTローダーが動き出して、Fedoraの初期画面が表示されます。
⑧お疲れさま。![]()